2015年11月05日
20151031-1101田貫湖キャンプ場
ため込んでいたブログもリリースし、
やっと先週のキャンプです。
はりきって行きましょう
10/31~11/1で田貫湖キャンプ場へ行ってきました。
ここは、予約無しのフリーサイトのため、

富士山を観ることができる場所を確保すべく、
AM1:05出発です
G.W.に行った「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」以来です。
≪朝霧ジャンボリーオートキャンプ場での記事はこちら≫
絶景です。
気を取り直して、南側サイトへ。
当然、1番でしたが受付は開いていません。
前日からのキャンプされている方は、Aサイトだけですが3組程度でした。
(この日は続々とキャンパーが入ってきて、Aサイトだけで最終20組程度となったようです。)
この後、8時に受付が開いて、荷物を田貫湖名物「リヤカー」で運びます。

そして、今回のサイトレイアウトは、こんな感じに。

この時点で9時すぎ。
気温もそこそこ低かったので、さっそく焚き火と、

スーパー森林香です。
Coleman焚き火テーブルに挿してみました。
朝到着した時から、無数の虫が飛んでいたので、
1匹殺生したら、見覚えのある「ブヨ」でした。
我が家は、昨年の夏に吹上高原へ行った際に、
夫婦でブヨに刺されまくり、痛い目に遭った経験があったので、
小生は必要以上に神経質になります。
結果、焚き火テーブルの周りでスーパー森林香と蚊取り線香を焚きまくり、
子供から「パパやりすぎじゃない?!」と言われる始末。
結局どれが効いたのか分かりませんが、ブヨにもそれ以外にも刺されることはありませんでした。
ブヨは、春~暑い時期に活発になるイメージがありますが、
そうでも無いことを実感しました。
ここで、田貫湖キャンプ場の施設紹介を少々。
●管理棟
写真はありませんが、駐車場から湖へ上がったところにあります。
売店も一緒で、薪・ガスなど燃料系から、お菓子まで売っていました。
更に、虫よけスプレーなども売っていました。
(やはり、水辺はブヨなど虫が多いようです。)
●トイレ(Aサイト近く)
Aサイト近くのトイレは、

けっして新しくはありませんが、
綺麗に管理されていました。
中は、こちら。
(男子用ですが)


●炊事棟とゴミ捨て場
炊事棟とゴミ捨て場はこちら。

他のキャンプ場よりも分別は細かいですが、
ゴミを捨てて帰れるのはありがたいです。
●遊具
ここは、HPに載っていませんでしたが、
現地へ行ってビックリ。

こういうのがあると、子供連れにはありがたいです。
我が家の♀&♂もずっと遊んでいました。
さて、今回は予定通り富士山の見える場所を確保できましたが、
その景色は、こちら。

なんとも言えない絶景です。
翌朝は、こんな感じです。

こんな景色をみながら、昼からビールは最高でした
我が家のマスコット「チョコンさん」も、自分のチェアでまったり。

ちなみにここは、富士山ばかりがフォーカスされますが、
我がサイトから周りを見ると、こんな紅葉も見えました。


まさに、美しい景色に囲まれたって感じですね。
今回は、昼食用に新しいメニューを登場させました。
それがこちら

ミートソーススパゲッティです。
玉ねぎのみじん切りを痛めて等々他の料理とも共通する部分もあり、
簡単に作ることが出来るので、到着当日の昼用に考えていましたが、
今回は翌日の朝兼昼用として、作りました。
煮込みの時間等があるので少々時間はかかりますが、
簡単でおいしい一品です。
そんなこんなで、リアカー2往復で無事に撤収を完了し、
ここから富士の樹海の紅葉を楽しみながら、
河口湖経由でこちらへ。

田貫湖キャンプ場から中央高速を利用して、
約2時間で来ることが出来ます。
キャンプ帰りには、危険です。
そんなこんなで、今回のキャンプは終了ですが、
ストーブなど極寒対策の装備を持たない我が家は、
これが今シーズン最後となりそうです
もう少しだけ粘りますが。。。
やっと先週のキャンプです。
はりきって行きましょう

10/31~11/1で田貫湖キャンプ場へ行ってきました。
ここは、予約無しのフリーサイトのため、

富士山を観ることができる場所を確保すべく、
AM1:05出発です

G.W.に行った「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」以来です。
≪朝霧ジャンボリーオートキャンプ場での記事はこちら≫
20150502-0504朝霧ジャンボリーオートキャンプ場(1日目観光編)
我が家から現地までは、夜走ると3時間位で着くのですが、
朝霧ジャンボリーの時の教訓で、
この時間となりました。
結果、1時間の仮眠を含めて、6:30に到着。。。
ナビ通りに行ったら、北側デイキャンプサイトに連れていかれてしまい、車内は???という空気に。
(キャンプは、南側サイトです)
でも、おかげでこの景色をみることができました。
我が家から現地までは、夜走ると3時間位で着くのですが、
朝霧ジャンボリーの時の教訓で、
この時間となりました。
結果、1時間の仮眠を含めて、6:30に到着。。。
ナビ通りに行ったら、北側デイキャンプサイトに連れていかれてしまい、車内は???という空気に。
(キャンプは、南側サイトです)
でも、おかげでこの景色をみることができました。

絶景です。
気を取り直して、南側サイトへ。
当然、1番でしたが受付は開いていません。
前日からのキャンプされている方は、Aサイトだけですが3組程度でした。
(この日は続々とキャンパーが入ってきて、Aサイトだけで最終20組程度となったようです。)
この後、8時に受付が開いて、荷物を田貫湖名物「リヤカー」で運びます。

そして、今回のサイトレイアウトは、こんな感じに。

この時点で9時すぎ。
気温もそこそこ低かったので、さっそく焚き火と、

スーパー森林香です。
Coleman焚き火テーブルに挿してみました。
朝到着した時から、無数の虫が飛んでいたので、
1匹殺生したら、見覚えのある「ブヨ」でした。
我が家は、昨年の夏に吹上高原へ行った際に、
夫婦でブヨに刺されまくり、痛い目に遭った経験があったので、
小生は必要以上に神経質になります。
結果、焚き火テーブルの周りでスーパー森林香と蚊取り線香を焚きまくり、
子供から「パパやりすぎじゃない?!」と言われる始末。
結局どれが効いたのか分かりませんが、ブヨにもそれ以外にも刺されることはありませんでした。
ブヨは、春~暑い時期に活発になるイメージがありますが、
そうでも無いことを実感しました。
ここで、田貫湖キャンプ場の施設紹介を少々。
●管理棟
写真はありませんが、駐車場から湖へ上がったところにあります。
売店も一緒で、薪・ガスなど燃料系から、お菓子まで売っていました。
更に、虫よけスプレーなども売っていました。
(やはり、水辺はブヨなど虫が多いようです。)
●トイレ(Aサイト近く)
Aサイト近くのトイレは、

けっして新しくはありませんが、
綺麗に管理されていました。
中は、こちら。
(男子用ですが)


●炊事棟とゴミ捨て場
炊事棟とゴミ捨て場はこちら。

他のキャンプ場よりも分別は細かいですが、
ゴミを捨てて帰れるのはありがたいです。
●遊具
ここは、HPに載っていませんでしたが、
現地へ行ってビックリ。

こういうのがあると、子供連れにはありがたいです。
我が家の♀&♂もずっと遊んでいました。
さて、今回は予定通り富士山の見える場所を確保できましたが、
その景色は、こちら。

なんとも言えない絶景です。
翌朝は、こんな感じです。

こんな景色をみながら、昼からビールは最高でした

我が家のマスコット「チョコンさん」も、自分のチェアでまったり。

ちなみにここは、富士山ばかりがフォーカスされますが、
我がサイトから周りを見ると、こんな紅葉も見えました。


まさに、美しい景色に囲まれたって感じですね。
今回は、昼食用に新しいメニューを登場させました。
それがこちら


ミートソーススパゲッティです。
玉ねぎのみじん切りを痛めて等々他の料理とも共通する部分もあり、
簡単に作ることが出来るので、到着当日の昼用に考えていましたが、
今回は翌日の朝兼昼用として、作りました。
煮込みの時間等があるので少々時間はかかりますが、
簡単でおいしい一品です。
そんなこんなで、リアカー2往復で無事に撤収を完了し、
ここから富士の樹海の紅葉を楽しみながら、
河口湖経由でこちらへ。

田貫湖キャンプ場から中央高速を利用して、
約2時間で来ることが出来ます。
キャンプ帰りには、危険です。
そんなこんなで、今回のキャンプは終了ですが、
ストーブなど極寒対策の装備を持たない我が家は、
これが今シーズン最後となりそうです

もう少しだけ粘りますが。。。
2015年11月04日
20151010-1011昭和の森フォレストビレッジ
ここに行ってから風邪をひいたり、
何だかんだの行事があって、
1ヶ月近く経ってしまいましたが、
10/10~10/11で千葉市の「昭和の森フォレストビレッジ」に行ってきましたので、
はりきって書いていきたいと思います。
今回は、本当は3家族のファミキャンでしたが、
1家族でお子さんの体調が悪くなり、
かつもう1家族が初ファミキャンにも関わらず、天気予報が
となり、こちらもキャンセルに。
(初ファミキャンが
だったら、気分
ですよね。)
こういう流れだと、我が家もとなりそうなものですが、
はい、

我が家だけでも行っちゃいました。
ここは、我が家から下道2時間弱で行ける距離ながらも、
これまでなかなかご縁がなかったところ。
今シーズン一度は行っておきたいなぁ・・・と思っていたところで、
相次ぐキャンセルで『ヤバい
』と思っていたところ、
嫁から「小サイトに変更できたから。」との連絡。
さすが我が嫁です、小生が『キャンプ』となると執念深いことをよく理解しておりました。
ということで、はい、今回のサイトは小サイトの分類の6番サイトです。

サイズ感は、横7~8m×奥行き10m位で、画面左に見えるように植え込みがあるので、
実際に人や車が出入りできる間口は、約5mって感じです。
写真を見て頂けると分かる通り、車を入れて、テントを張って(車の後ろにあり)、
別の場所にタープを張ると、いっぱいいっぱいです。
そして、見て頂けると分かる通り、サイトの中央部に大きな木が・・・。
ばっちりサイトを分断してくれてます
それでも、何とかレイアウトし、キャンプスタートです。
昼ごはんは、毎度おなじみの煮込みラーメンを食べ、
少々昼寝をした後、場内を散策。
まずは、管理棟です。

元々ユースホテルだったところ(?)を、民間が買い取ってキャンプ場として運営しているようで、
以前の面影が残っています。
ちなみに、ここはお風呂もこの建物の中にあるのですが、
残念ながら写真はありません。
ざっくりというと、一般家庭にある浴槽に洗い場が3か所とこじんまりとしています。
つまり、3人入ればいっぱいというサイズ。
当然かけ流しではないので、ここのお風呂を利用する時は、早めに利用した方がよいかもしれません。
続いて、「フォレストフィールド」という場所。

ここは区画割りされておらず、フリーサイトのような使い方で、
数組がファミキャンを楽しんでいました。
小生は、ここで息子とキャッチボールをして、
体力消耗させました(ヨシ
)
続いて、「BBQエリア・フリーキャンプサイト」。

ここでもテントを立てている人がいたのですが、
BBQエリアも隣接していることから、少々違和感がありました。
そして重要な炊事場・トイレ関連。
炊事場は、、、スミマセン。写真撮り忘れました。
でも、古いながらもそこそこ綺麗だったように思います。
ただし、お湯は出ませんでした。
サイトから一番近いトイレは、

中は、

こんな感じでウォシュレット付きです。
ですが、油断はできません。
一番入口に近い個室に座ってみると、

衝撃的です
鍵を閉めているのに、隙間が開くんです
これは男子用でよかったです。
(正直、この位は手を抜かずに直してほしい。。。)
その他で言うと、
今回元々予約していた24番サイト(大サイト・電源あり)がこちら。

3家族を想定しているとのこと。
横長のサイトなので、分かりづらいのですが、
車3台入れて、テントを3つ立てて、スクリーンタープを1つ立てたら目いっぱいという感じ。
まぁ、駐車場からも近いサイトなので、
車は駐車場に置いたら広く使えるかもしれませんね。
これ以外では、19番サイトが奥に広いサイトですが、
意外と使えそうでした。

そうこうしているうちに夕食となりましたが、
相変わらず変わり映えのない、焼き肉ですが、
今回から初登場のメニュー「豚汁」です。

これもキャンプでは一般的だと思いますが、
夕方から雨が降り続いた今回では、
気温も下がったため、大変ありがたい1杯でした。
今回のご近所さんは、比較的若めかつ国際色豊かな感じでした。
そのため、やや酔っぱらい気味の若者が、ふらふらと歩いている光景もあり、
かつ「あれ、ここお洒落じゃね!」とか言って、わがサイトの前に立ち止まることもあって、
若干危険を感じましたが、何事もなく、翌朝を迎えることが出来ました。
このような環境ですが、消灯の22時を過ぎても、
騒がしくないまでも、周りに聞こえる声に注意を促す雰囲気は無かったので、
この辺は、運営も手が行き届いていないようです。
ちなみに、この若者が反応したのは、

ただぶら下げているだけなんですけど。。。
特にやることもなく、焚き火をしながらまったりとし、
22:00頃、床に着きました。
翌日も、残念ながら
が止まず、
意を決して雨撤収でした。
今回は、出撃してから1ヶ月近くたっており、
あまり記憶も鮮明でないため、
主に施設紹介になってしまいました。
感想はというと、小生は今度は「フォレストフィールド」の方でやってみたいのですが、
嫁的には
だそうです。
いずれにしても、「小サイト」ではなく、「中サイト」以上の広めのサイトにした方がよさそうですね。
最後に、ここから車で1時間くらいのところに「酒々井プレミアム・アウトレット」があります。

ここは、Colemanのショップがあるので、
キャンプ終わりに行くのは、危険です
何だかんだの行事があって、
1ヶ月近く経ってしまいましたが、
10/10~10/11で千葉市の「昭和の森フォレストビレッジ」に行ってきましたので、
はりきって書いていきたいと思います。
今回は、本当は3家族のファミキャンでしたが、
1家族でお子さんの体調が悪くなり、
かつもう1家族が初ファミキャンにも関わらず、天気予報が

(初ファミキャンが



こういう流れだと、我が家もとなりそうなものですが、
はい、

我が家だけでも行っちゃいました。
ここは、我が家から下道2時間弱で行ける距離ながらも、
これまでなかなかご縁がなかったところ。
今シーズン一度は行っておきたいなぁ・・・と思っていたところで、
相次ぐキャンセルで『ヤバい

嫁から「小サイトに変更できたから。」との連絡。
さすが我が嫁です、小生が『キャンプ』となると執念深いことをよく理解しておりました。
ということで、はい、今回のサイトは小サイトの分類の6番サイトです。

サイズ感は、横7~8m×奥行き10m位で、画面左に見えるように植え込みがあるので、
実際に人や車が出入りできる間口は、約5mって感じです。
写真を見て頂けると分かる通り、車を入れて、テントを張って(車の後ろにあり)、
別の場所にタープを張ると、いっぱいいっぱいです。
そして、見て頂けると分かる通り、サイトの中央部に大きな木が・・・。
ばっちりサイトを分断してくれてます

それでも、何とかレイアウトし、キャンプスタートです。
昼ごはんは、毎度おなじみの煮込みラーメンを食べ、
少々昼寝をした後、場内を散策。
まずは、管理棟です。

元々ユースホテルだったところ(?)を、民間が買い取ってキャンプ場として運営しているようで、
以前の面影が残っています。
ちなみに、ここはお風呂もこの建物の中にあるのですが、
残念ながら写真はありません。
ざっくりというと、一般家庭にある浴槽に洗い場が3か所とこじんまりとしています。
つまり、3人入ればいっぱいというサイズ。
当然かけ流しではないので、ここのお風呂を利用する時は、早めに利用した方がよいかもしれません。
続いて、「フォレストフィールド」という場所。

ここは区画割りされておらず、フリーサイトのような使い方で、
数組がファミキャンを楽しんでいました。
小生は、ここで息子とキャッチボールをして、
体力消耗させました(ヨシ

続いて、「BBQエリア・フリーキャンプサイト」。

ここでもテントを立てている人がいたのですが、
BBQエリアも隣接していることから、少々違和感がありました。
そして重要な炊事場・トイレ関連。
炊事場は、、、スミマセン。写真撮り忘れました。
でも、古いながらもそこそこ綺麗だったように思います。
ただし、お湯は出ませんでした。
サイトから一番近いトイレは、

中は、

こんな感じでウォシュレット付きです。
ですが、油断はできません。
一番入口に近い個室に座ってみると、

衝撃的です


これは男子用でよかったです。
(正直、この位は手を抜かずに直してほしい。。。)
その他で言うと、
今回元々予約していた24番サイト(大サイト・電源あり)がこちら。

3家族を想定しているとのこと。
横長のサイトなので、分かりづらいのですが、
車3台入れて、テントを3つ立てて、スクリーンタープを1つ立てたら目いっぱいという感じ。
まぁ、駐車場からも近いサイトなので、
車は駐車場に置いたら広く使えるかもしれませんね。
これ以外では、19番サイトが奥に広いサイトですが、
意外と使えそうでした。

そうこうしているうちに夕食となりましたが、
相変わらず変わり映えのない、焼き肉ですが、
今回から初登場のメニュー「豚汁」です。

これもキャンプでは一般的だと思いますが、
夕方から雨が降り続いた今回では、
気温も下がったため、大変ありがたい1杯でした。
今回のご近所さんは、比較的若めかつ国際色豊かな感じでした。
そのため、やや酔っぱらい気味の若者が、ふらふらと歩いている光景もあり、
かつ「あれ、ここお洒落じゃね!」とか言って、わがサイトの前に立ち止まることもあって、
若干危険を感じましたが、何事もなく、翌朝を迎えることが出来ました。
このような環境ですが、消灯の22時を過ぎても、
騒がしくないまでも、周りに聞こえる声に注意を促す雰囲気は無かったので、
この辺は、運営も手が行き届いていないようです。
ちなみに、この若者が反応したのは、

ただぶら下げているだけなんですけど。。。
特にやることもなく、焚き火をしながらまったりとし、
22:00頃、床に着きました。
翌日も、残念ながら

意を決して雨撤収でした。
今回は、出撃してから1ヶ月近くたっており、
あまり記憶も鮮明でないため、
主に施設紹介になってしまいました。
感想はというと、小生は今度は「フォレストフィールド」の方でやってみたいのですが、
嫁的には

いずれにしても、「小サイト」ではなく、「中サイト」以上の広めのサイトにした方がよさそうですね。
最後に、ここから車で1時間くらいのところに「酒々井プレミアム・アウトレット」があります。

ここは、Colemanのショップがあるので、
キャンプ終わりに行くのは、危険です
